漢方薬の特徴

漢方

1つの漢方薬には複数の生薬が含まれています。

一番よく知られている「葛根湯(かっこんとう)」には7つの生薬が含まれており、その生薬には葛根や麻黄、大棗、桂皮、生姜、芍薬、甘草が含まれます。

複数の生薬が含まれることにより、生薬単体では得られなかった効果も生まれます。

鼻炎や副鼻腔炎などに使用される漢方薬には葛根湯加川芎辛夷があります。

この葛根湯加川芎辛夷には川芎と辛夷が含まれていますが、これらの生薬には単体で使用しても鼻炎や副鼻腔炎を緩和する効果はありません。

この2つの生薬が合わさることによって鼻炎や副鼻腔炎を緩和する効果が生まれるのです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました